年齢、ライフスタイルに合わせて適切なエサを選択したいですね。

年齢に応じた餌も変えていかないといけませんね。ということで、本日は餌の移り変わりと並べてそらの成長過程をまとめてみました。

年齢	あの頃の写真＆適切なご飯
授乳期＆離乳期（～生後2ヵ月）＆（生後1～4ヵ月齢まで）	この時期はブリーダーさんのお宅でした。手がミルクで茶色くなっているんですよ～、かわいい( *´艸｀) エサは基本母乳でしょうが、保護猫など親と離れてしまった子猫には子猫用ミルクも発売されているのですね。
成長期（生後12ヵ月齢まで）	おうちに来たばかりの頃。みごとなイカミミですね。お家に着たころはもう4か月くらいだったのでキトンを与えていました。
成猫期（生後12ヵ月齢～7歳）	おっさん化し始める。そらの場合はインドアロングヘアかノルウェージャンでしょうか。その他にもたくさん種類はあります。最近は療法食のphコントロールを与えてましたが健常児にあげ続けるのはリスクがあるかも・・・ということで普通の餌に変更したい。どっちにしよう。
中高齢期（7歳～12歳）	まだまだ元気！ ※そらはアラ6（もうすぐ6歳）なので、イメージ画像ですｗ 1年たったら中高齢期に差し掛かってしまうため、また餌を買えるかどうか検討が必要になりますよね。
高齢期（１２歳～）	だらーん。 ※そらはアラ6（もうすぐ6歳）なので、イメージ画像ですｗ高齢期はエイジングという餌がありますが、だんだん療法食になってしまうのかも。