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バナナとさつまいものスムージーの作り方。便利な冷凍食品も

さつまいもとバナナのスムージーは便秘にも効果的で、子供の健康的なおやつになります
我が家は子供の便秘解消対策として、頻繁にバナナとさつまいもを食卓に出しています。

レシピ

バナナとさつまいものスムージは、かなり適当な割合でも美味しいです。

  • バナナ(1):さつまいも(1)の割合で混ぜる。(A)
  • 上記A(1):ミルク(1)の割合で混ぜる。

これだけ。割合はお好みで調整可能。

つまり、バナナ、さつまいも、ミルクを適当な割合で混ぜるだけなんです!

「ジューサー」、もしくは「ブレンダー」で一気につぶしながら混ぜるだけ。

麺棒でつぶすだけでもOK

便利な冷凍食材

さつまいもは、蒸かしてすりつぶすのが、かなり面倒ですよね。

この工程については、子供向けの冷凍食品を活用すればかなりの時短になります。

パルシステム yumyum産直さつまいもスティック 250g

出典:パルシステム

スティック状にカットして冷凍されたさつまいもスティック。
そのまま食べても美味しいですが、調理に使うにも便利です。
レンジでチンしてすりつぶせばそのままスムージーにしてもGOOD!


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栄養素

バナナは塩分摂りすぎの調節に効果あり!

バナナにはカリウムが豊富に含まれています。
カリウムは塩分の摂りすぎを調節するのに役立ちます。
また、バナナは食物繊維も多いので腸内環境を良くしておなかの調子を整える効果もあるため、便秘ぎみのお子様のおやつにも最適です。

カリウムは、細胞内液の浸透圧を調節して一定に保つ働きがあります。また、神経の興奮性や筋肉の収縮に関わっており、体液のpHバランスを保つ役割も果たしています。ナトリウムを身体の外に出しやすくする作用があるため、塩分の摂り過ぎを調節するのに役立ちます。

厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト より引用

 

バナナの食べごろは?

バナナの食べごろは黒い斑点がではじめたころです。
買ってきてすぐの「まっ黄色なバナナ」ではありません。
少し置いてから食べるのがもっとも甘いバナナになりますよ。
ちなみにこの黒い斑点のころをシュガースポットといいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

混ぜるだけで簡単にスムージをつくれる&健康的ということで子供のおやつにとってもおすすめです。

バナナスムージーはお店で買うと500円を超えることもある高額商品。

おうちで気軽に作れると美味しく健康的に過ごせますよ。