暑い日が続きますね。暑いのでペットボトルの飲み物を買う機会も増えています。ペットボトルをカバンにいれると、カバンにはいっているものが濡れてしまいますよね。ちょうど頂き物ですが、便利な商品がありました。その名も「ロングポシェチーフ」。ハンカチのようで、ハンカチでない。ボタンがついていてペットボトルが入るように設計されている商品がありました。
ロングポシェチーフのはなし
子供も自販機で買った飲み物を「自分で持ちたい！」と抱えて歩くことがおおいです。 「あ～、服が濡れちゃった！でも大丈夫！」と服を濡らしながら両手に抱えて歩いています。こんな場面でも。「ロングポシェチーフ」が役に立ちそうですね。
いただいたロングポシェチーフは、ミッキー柄でした。中にペットボトルを入れることが可能。上部分は開いていますが、ボタンで留められるようになっています。
調べたところだと、ムーミンやキティちゃんも販売されていました。
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【2020新作】【 キャシーマム × ハローキティ 】 ロングポシェチーフ ハワイアンキルト柄 おしゃれサマー ブルー 価格:880円 |
最近は本当に暑いので、保冷剤を使ってアイピロー的に寝るときに利用するのも良さそうです。
初め見た時は、頂き物なのでてっきりハンカチだと思いました。ハサミでタグを切れば開くんだろうと考えて、切ろうとしていたことは秘密です。
頂き物の袋には猫が入るというはなし
初めにすでに写真を載せていましたが、いただきものの海苔が入っていた紙袋。秒で何者かが入っていました。
毛がはみ出ています。
完全に入っていますね。
なんでこんなに紙袋好きなんでしょうね？場所を変えても入ります。
可愛い。でも、これは子供に踏まれるパターン・・・！と思って、事前に子供に厳重に注意しました。そらが踏まれるのは可愛そうなので事前に先回りして注意しています。危ないときは、子供にいつも注意しています。いつも注意していますが、これって良くないらしいというのをこないだyoutubeでみました。
例えば、ジャングルジムのすごく上に登って行く子供。落ちたら痛いので「あまり上まで登らないでね。落ちるとケガをするよ！」と子供に注意しておく。これは良くないということです。子供が冒険しようとしているのを邪魔している。という感じになるそうで、少しくらいなら痛い思いをして自分で学習した方がいい。という教育方針ですね。命に係わるような危険は注意してしかるべき。しかし、小さな危険を親が先回りして回避してしまうのは、ダメだよというお話。これを聞いてから意識して注意しすぎないようにしています。でも言ってしまう。気を付けてもかなり言ってしまう。椅子に座ってテーブルを蹴っているだけでも、「椅子を蹴ったら後ろに倒れるよ！」とか。わ～、私どんどん注意してる・・・。改善しよう、と反省したのでした。
とはいえ、もちろん、そらが踏まれそうなときは、注意しますよ。子供が自分で痛い目に合うときは、すこし見守ろうという話でした。
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